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概要
地球上で、最も遠く隔たった地。
現地語で「ラパ・ヌイ」と呼ばれるイースター島は、太平洋の南東部に位置しています。
いわゆる「僻地」。
この島からチリ本国の海岸線まで3700km、最も近い有人島まででも2000kmあります。
そして、このラパ・ヌイ島の面積はたったの164km2で、つまり、アメリカで最も広いデンバー国際空港の敷地面積140km2と同じくらいなのです。
いまだ、わかっていません、どうやって、また何のために、大陸から遠く離れた、これほどちっぽけな陸地で、何メートルも何トンもある像が、いくつも彫られ、そして謎めいた方法で設置されたのか。
それに、どこから現れたのかも分からない文字体系「ロンゴ・ロンゴ」の謎も加わったら…説がこれほど乱立しているのも頷けます。
もちろん、それらの説の中には宇宙人の関与を否定できないとするものまであります。
イースター島の歴史
モアイ
モアイ宇宙人由来説
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