世界で最も孤立した町、そしてなぜ人々はそこに住み続けるのか

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概要

地球上には、完全な静寂が支配する場所はもうほとんど残っていませんが、その数少ない「静けさの楽園」のひとつがトリスタン・ダ・クーニャ島です。
この島を訪れた数少ない旅人の言葉を借りれば、ここは草が育つ音まで聞こえてしまうほど、静まり返っているそうです。
ごつごつした海岸を歩き、草が伸びる音に耳を澄ませたあとでは、島にたったひとつしかない町でさえ、旅人には騒がしく感じられてしまうかもしれません。
の町の人口は、小さな3階から5階建ての建物ひとつに収まってしまうほど。
しかもこの町の住民は、近くを通る「吠える四十度」と呼ばれる荒れた緯度帯の厳しい気候に慣れているせいか、あまり多くを語るタイプではありません。
彼らは人里離れた静かな暮らしを好み、よそ者をあまり歓迎しません。
それが、彼らの選んだ生き方なのです。
この町は「エディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズ」と呼ばれ、地球上でも特に孤立した場所のひとつ、トリスタン・ダ・クーニャ島にあります。
トリスタン・ダ・クーニャ諸島が最寄りの陸地からどれほど離れているのか、想像するだけでも気が遠くなります。
セントヘレナ島から2437キロ、南アフリカ、ケープタウンから2816キロ、南アメリカからは3360キロも離れているのです。
ですから、「エディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズ」の住民たちの静かな暮らしを乱すのは、そう簡単なことではありません。
ですが、もしそこへたどり着くことができたなら、その光景はきっと一生忘れられないものになるはずです!

大洋のど真ん中にある島
エディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズ
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