チリ 4,300kmに砂漠・氷河・火山が詰まった国

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概要

チリは南北に4300キロメートル以上も伸びる極端に細長い国で、太平洋とアンデス山脈に挟まれた独特な地理によって、砂漠から森林、雪山、亜南極地域まで驚くほど多様な自然環境を持っています。
北部に広がるアタカマ砂漠は世界で最も乾燥した非極地砂漠として知られ、火星探査技術の試験にも利用されるほど地球離れした景観が広がっています。
砂漠には5000点を超える古代の地上絵が残されており、有名な「アタカマの巨人」をはじめ、かつての交易路や儀礼と深く結び付いた数多くの図像を見ることができます。
環太平洋火山帯に位置するチリには多くの活火山があり、地球で最も標高の高い火山オホス・デル・サラドや、観測史上最大級の1960年バルディビア地震でも知られています。
さらにチリは世界最大の銅生産国であり、巨大なチュキカマタ鉱山をはじめとする豊富な鉱物資源が、長年にわたって国の経済と世界の銅産業を支えてきました。

海と山のはざまで
地球で最も乾燥した非極地砂漠
アタカマ砂漠の地上絵
チリの火山
人類の銅の宝庫

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